
夏が終わるんだなぁとしみじみ感じたおでかけ、熊野の筆の里工房で展示されている「ミロコマチコ」展へ。子供たちの夏休みが終わったせいか、土曜日なのにお客さんはほとんどいない貸切状態。何とも贅沢な時間を過ごさせてもらえた。ミロコマチコさんの名前は何となくしか知らず、どこかで購入にしたポストカードを鮮明に記憶していただけ。展示ではデビュー作の絵本の原画から、昨今のいろんな仕事が細かく紹介されていた。是枝監督の「万引き家族」のポスターに使われていた題字にはびっくりした。

7月にRCCのラジオ番組に生出演していたミコロマチコさん。仕事合間番組を聞くうちに、絵の勉強をしていた期間はほとんどないという興味深い話しなど、動物の絵ばかり描いてらっしゃるのも面白そうだなと。自分の直感を信じて訪れて本当によかったと思う。とにかく猫好きなのがよくわかり、8歳の鉄三がどんなに愛されていたか、猫日記がとてもよかった。お土産グッズの猫グラスもついつい購入。心がほんわかしたり、ヴィヴィットな色使いの原画にハッとさせられたり、とにかく色使いの天才だなと。お昼前の来館だったので腹の虫に負けてしまい、ライヴペインティングの映像を最初から最後まで観れなかったのが悔やまれるとこ。入館料が1000円だったのも素敵すぎる!お家が近かったらもう一回行きたい、ミロコマチコさんの大フアンになってしまったのはいうまでもない。