映画備忘録2026.夏

3時間16分の長編、あっという間だった

ようやく観に行けた。3時間あるしテーマが深そうで、夫からハンカチがいると聞いていたのもあり、絶対映画館でと思っていた。原作の往復書簡は随分前に読んでいたので、どんな作品になっているのかものすごく楽しみにしていて、満を持してのタイミングで本当によかった。しかも朝一番は脳が元気なのかものすごく集中できた。フランス語と日本語が入り混じる雰囲気も独特、濱口作品は実は初めてだったので他のも観てみたい。社会の授業を受けてるような場面あり、演劇シーンの長塚京三もとっても良くて。いろんなものが融合していく感じ、これは観てもらわないとわからない。じわじわくる感情にハンカチは必須であった。

ジョジョラビットを思い出す

シネマデーに久しぶりに横川シネマへ。知り合いの支配人に映画観に来たと思われず(苦笑)中区民になっちゃったし、でもビール屋さんには月イチで来てるけど。白パンに込められた思いに尽きる話し。ウクライナとロシア、イランとアメリカ、ずっと続いてる戦争。物価高騰で生活にもジワリとしのび寄る影。。終わりが見えない、思考を止めないことぐらいしかできないけど。ちょうど八丁座でやっている「大統領のケーキ」これもフセイン政権下の実話に基づいた作品らしい。パンとケーキを作る職業の方観てください、いやもちろんそれ以外の方も!

実写が決まったこともあり、映画館で観たかった

ちょっと短時間で何か観たいね、からの配信サービスの賜物。これほんと良くて、1時間の濃ゆさが半端なかった。家で観るより、絶対映画館をオススメしたい。1週間限定なんて短すぎ!実写も忠実に再現されてればいいなぁ。是枝監督の責任重大かも、それぐらい期待したい作品です。青春時代はみんなそれぞれだろうけど、ちょっと嫉妬してしまうシーン多々でした。

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