
ほんの1日で床材が剥がされ、その後は強そうな鉄の骨組みが現れた。工事現場に立ち会えるのがとても新鮮。縦長の間取りなので、奥がとても遠くに感じる。左側に通路を設けてトイレへいく動線、右手が工房になる予定。真ん中に休憩室、手前がパンを捏ねるスペースになる。ここからどんなふうに出来上がるのかワクワクしかない。西白島町に住んでもうすぐ1ヶ月、とても閑静な住宅街で夜の静けさにびっくりしている。そのおかげもありよく眠れているし、工事にたどり着けた安堵感もある。でも本当にはじまるのはここからで、考えないといけないことがまだまだ山積みだ。