4月に入ると苺がお手頃価格になる。やっぱりこの時期の小粒タイプを見かけると、春だなぁとウキウキする🎵

大量に仕込むコンポート、これをやらないと私の春は来ないし、教室のメニューでは苺を何かしら使いたい。みんな必ず食いつくと断言できるアイテムだ。今年はスイーツブレッドに巻き込む、糖度35度なので甘さ控えめでアレンジしやすく、苺のフレッシュ感を残して仕上げる。ジャムみたいに保存期間を長くしなければ、炊き上げの時間も短縮と一石二鳥。

鍋に対して半分以下の量の苺と砂糖が好ましいが、今回少し多めになってしまい、苺と格闘しながらアクをすくっていく。こぼれないよう火加減微調整、徐々に量が減っていくのでここは木べらとあくすくいを交互に動かす。

果肉をつぶしながら、水分をどんどん飛ばしていく。火加減は少し弱めるけどかなり強火、ふつふつ沸いてくる断片が熱すぎるので軍手をはめて作業する。床にも飛ぶので新聞紙が大活躍だ。

熱いうちに瓶につめて脱気、冷めたら蓋がペコんと凹んでればオッケー。すぐたべなければ冷蔵庫で保存だけど、きっとすぐなくなるかなぁ、苺ってみんなをワクワクさせる愛されキャラだわ。