工房工事記録②

朝イチの様子
工房と作業スペースの床材境目

10月が後1週間、夕方帰って来たらサクッと1日にで床材が貼り付けてあった。あっという間、職人さんの仕事っぷりに感激。内装監督曰く広島で3本の指に入る職人さんだと自慢していた。素人は比べようがないのでよくわからないけど、納得することにしよう。少しずついろんな部分が完成していく様子を見ながら、ほんと贅沢な経験だと思う。お家を建てる感じがこんな感じなのかな、私が中学1年の時両親が念願のマイホームを建てた。施工業者の方が図面を持って、打ち合わせに来てたことを思い出す。自分の部屋のカーテンの色は選ばせてもらった記憶、真ん中の姉の部屋は北向きとあり天窓仕様(羨ましかった)。当時田舎の家には珍しく玄関が吹き抜け仕様、ハイカラだったのもありモデルハウスとして開放されたっけ、そんなこと書いてたら両親に無性に会いたくなった。

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